ほんとうにすべらないお話
2024-02-16
能登半島大地震。
元旦でなければ、犠牲者もだいぶ減っていたと思うのですが、ほんとうに心が痛みます。
昨年の5月、能登半島に旅行に行き、輪島の朝一でちょっと奮発して買ってきた輪島塗のお箸。
もったいなくて使っていませんでしたが、なんか更に使うのを迷っている和田です。
そんな時、TVの番組(ざわつく金曜日)で高嶋ちさ子がうどんを食べるのにスタッフが用意した、
(以前のお箸ではうまくつかめなかったみたいです)ほんとうにすべらないお箸。
最近夫婦共々握力が無くなってきたのか、うどんとかコンニャクはよく箸から落ちます。
早速、ネットで検索。買おうとしたらあっという間に売り切れ。翌日には普通に買えましたが、さすが人気番組の力は凄いですね。
こちらは1000円くらいなので早速使用。
先が四角くなっているだけなのですが、いい感じにつかめます。バカ売れしているコロンビアのほんとうに滑らないスノーブーツよりは大満足です。
今回はほんとうにすべらないお箸のおはなしでした。
"ほんとうに"を付けるとバカ売れするのであれば、アルファホームの「COCOCHIシステム」も"ほんとうに光熱費の安い家"としようかな。


