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齋藤畳内装㈱   須藤 ゆかり

 
 
職人歴:
20年
 
職人になったきっかけ:
工業高校の定時制に通いながら、仕事を探していた時に
友人(社長の娘さん)に紹介され、働かせてもらうことになったのがきっかけです。
 
 
 
仕事をしているうえでのこだわり:
1つの部屋に使われている畳は、1枚として同じ寸法のものはないので
すき間なくピッタリ納まるように、加減調整しながら作業しています。
 
現場では、お客様が気になるだろうと思うこと、聞きたいけど言いづらいだろうなと思うことを
こちらから先に気づいて対応することで、安心してもらえるようにしています。
 
趣味:
畳の仕事!(←即答でした)
とにかく畳が好きなので、休みの日も自分で畳の小物を作ったり、
イベントのワークショップで畳を使った小物作りを教えたりもしています
 
職人になって嬉しかったこと:
「お客様に楽しそうに仕事をしてるね。」
「女性が畳を作って頑張っているんだから、日本もまだまだ大丈夫!」
と言われたときは、嬉しかったです。
 
 
アルファホームから一言:
紅一点の職人さんです。
畳の手縫いができる女性の職人さんは、青森県では須藤さんしかいないそうです!!
 
2級の畳製作技能士の資格を取る時に、うまくできなくて何度も泣いたよ、と
サラッと話してくれましたが、本当に大変だったと思います。
私も畳に針を刺してみましたが、貫通させることすら無理でした…。
 
畳を使った小物を作ったり、畳の良さをもっとみんなに広めたいし、
畳を後世に残していかなきゃいけないと思ってる。
そのためにも畳の可能性をもっともっと広げていきたい、
夢もやりたいこともたくさんあるから、と楽しそうに、嬉しそうに
話してくれた笑顔がとても素敵でした!
 
男の職人さんが圧倒的に多い世界で、苦労や努力もたくさんあったけど、
「好き」という気持ちがあったから、負けずにやってこれたし、楽しい。
と話す姿は、とても格好良いいなと思いました。
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